横浜からふわふわと

yokofuwa.exblog.jp
ブログトップ
2010年 03月 29日

捨てられたぴいちゃん。



       預け先に飼い主が引き取りに来ず、行方もわからなくなって、
       ぴいちゃんがその預けられ先から逃げて、のらになったのは、

       3年ほど前。
        
       「なんだかこのごろ、
        リードもしてない中型の犬が一人で走ってくるよね。」
       そう話していた私たちが、事の次第を知ったのは、 
       ぴいちゃんを保護したいというボランティアの人が貼ったポスター。


       初めは同じような時刻・コースを走っていたので連絡すると、
       そんな早い時刻には行けないということで、
       事態は進展せず、みんなでやきもきしてた。


       ぴいちゃんはきっとやさしい子なのだろう、澄んだ目をしていた。

 

       それからたくさんの日が経って、
       ある時は、大きな怪我をしていて、
       やせてびっこを引きながら、、
       それでも走っていたぴいちゃん。
 
       飼い主さんと歩いた道を走っているんだろうね。


       ぴいちゃんの目もくもってきて、
       決して人間と視線を合わせようとはしなくなった。 

       探し犬のチラシも、いつの日かなくなった。


       このごろでは一度も姿をみかけず、ひょっとして、と。


       でも今年の初め、おもいがけない進展を聞いた。
       ぴいちゃんを飼おうと決めた人がいて、
       警戒して近寄ろうとしないぴいちゃんを、
       少しずつ少しずつ
       ごはんを自宅に近づけながら慣らしている!

       そして先週、遂にぴいちゃんをつかまえた!!

       お風呂に入れて、今度は病院。
       とってもおとなしくしてくれているらしい。

      
       長かったね、ぴいちゃん。
       ずうっと不安な日を送ったんだね。
       でももう大丈夫。
       道で会ったら今度はみんなが「ぴいちゃん」ってなでるよ。

       走っていた日のぴいちゃんのあのうつろな目が、今も焼きついている。
       今度新しいおうちの人といっしょに歩いているぴいちゃんは、
       どんな目をしているだろうか?

             
      
       ぴいちゃんを保護してくれた方の努力に頭を下げ、
       感謝の念でいっぱいだ。 
  
                 

    
b0182968_14262752.jpg


    
b0182968_14264653.jpg
















にほんブログ村 犬ブログ ポメラニアンへ
にほんブログ村人気ブログランキングへ
     ↑       ↑      よろしかったらクリックお願いいたします。
    
   
   今朝5時、前回から3週間をおいて発作を起こしたちゃお。
   朝はふつうにご飯を食べ、
   夫を見送りに出たときは元気いっぱいだったんだけど、
   帰ってきてすぐ辺りから、様子がおかしい。
   しっぽが下がり固まっている・・。
   いつも発作を起こした後は、すごく元気になるのにな。
   どうしたのかなあ。
   様子をみてなくちゃ。

 
  
       
        
          
[PR]

by potipeu | 2010-03-29 14:34 | にゃんこ・わんこ


<< みていることしかできない。      赤レンガ倉庫 >>