2010年 11月 21日 ( 1 )


2010年 11月 21日

セルトリ細胞腫

       セルトリ細胞腫は犬の睾丸の腫瘍です。
       約6割が潜在睾丸(タマ○○が下りてこない)の犬に起こるそうです。

       女の子のわんちゃんの避妊手術が子宮蓄膿症予防にもよいように、
       男の子のわんこも去勢をすれば予防できます。
     
       が、ちゃおは小さいとき、去勢を相談したとき、
       開いてみて癒着していたら大変だし、性格的にも去勢は必要ないだろうという返事でした。
       
       実は、緊急輸血の時にも、夜間病院のヨシオカ先生に、
       「最近なにか変わったことは?」と聞かれて、
       「なんだか下りてこないタマ○○の辺りが以前より熱を帯びるようになった気がします。
        それに抱き上げるとき、時々小さく声を上げたりするのでなにかひっかかります。」
       と、お伝えしてたんです。
       診断の結果、出血の原因は不明だったけれど、
       その睾丸が何かいたずらをしているような感もあるというコメントが。

       そして今回手術の際、「万が一癒着していたら大丈夫なんですか?」とおききすると、
       ぬのかわ先生は「丁寧にとっていきますから安心してください。」


        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


       ちょっと迷ったのだけど、、
       潜在睾丸は小型犬によくあることなので、そういう子の飼い主さんたちに参考になれば、と写真。

   
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       左の写真が正常な下りていた睾丸、右が正常のものより3倍に膨れて赤黒くなったものです。
       正常なほうだけ残しておくと、こんどはこちらが癌化するということで、いっしょにとりました。 
       右の写真によると、破裂しそうになっているようなところもあります。

       破裂せずにこのままひどくなっていくと、
       前にも書いたように、女性ホルモンが分泌され、
       雌性化、脱毛、血液疾患による出血など重篤な症状に移行します。


       それにしても、あっというまにこんなに大きくなるのですね。
       怖いことです。

       
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       きょうも嘔吐や下痢はでません。
       このままなら今回はだいじょうぶそう・・、ほっとしています。
       まだほとんど寝ています。
       ピンポンダッシュもありません。
       ご飯の時にくるくるまわったりもしません。
       
       でも、食欲旺盛でウンチも良好。



       
 

       動くと気になってついてきたりするので、
       きょうは留守番役のパパさんがずっといっしょに寝ていたんだそう。
       まあ、いつもいそがしいパパを休ませるため、
       ちゃおが子守役になってくれたのよね。


      
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         good job! ちゃお!








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by potipeu | 2010-11-21 20:44 | にゃんこ・わんこ