横浜からふわふわと

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2009年 12月 30日

今年の一等賞!

     
     
          今年いちばんがんばってくれたのは、ちゃお。
          昨年末の急な体調異変から始まって、今年4月の極度の貧血と、
          小さな体でよくがんばってくれた。

                         
                         以前のブログに載せたことです。
                                * *                           
   
       


            あのまま医師の指示通り様子をみていて、訳のわからないまま
                ちゃおが私たちから去って行ってしまっていたら、
            私はとても手術を受けられるような精神状態じゃなかった。




         
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              事前の検査入院、
              右足の付け根からカテーテルを入れ、
              首の4本の血管に大量の造影剤を噴射し、脳内を詳しく調べる。

                「は~い、あごにくバンドしますね、きついですよ!」
                額にも強いバンドで頭を固定しているのに、
                それって辛くて動く人がいるってこと?
                そんなことを考えていたら、
              突然それは来た!

 
               
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                こんな画像がみえ、
                それから形容しようもないなんとも言えない徒労感。
                地の底に引き込まれるような虚無感。
         
              大きなため息をついたあと、突然気づいた。
              ちゃおの発作ってこんなふう?
              眠りの最中突然起き上がり、何か来る!っていうふうに構えるよね。
      
              私のはこれでおしまいだけど、
              ちゃおは、これからガン!となぐられるような痛みがきて、
              息がつけなくなって、1分ほど目を見開き四肢をばたつかせる・・。

              なんて、つらいんだろう。
              思わず検査台の上で、涙がこぼれた。




           
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              今は季節は最良だし、薬も良い具合に効いているのか、
              発病直後の不安定で神経質な眠りは解消し、
              体調も安定している。


          
          
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               思えば、ちゃおの輸血直後のひどい発作のとき、
               意識が遠くなり、体の力が抜けていったときがあった。
               発作のときは、静かに見守るのが原則だが、
               このときばかりは必死で呼びかけた。
                「行っちゃだめだよ、ちゃお!
                 戻ってくるのよ! 戻ってきて!」



         
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              手術のとき、長時間同じ姿勢をとるのでどうしても腰と背中が痛くなる。
              呼吸のために入れた管にアレルギーも起こしたらしく、
              痰がからまり、腰の痛みと同時に強い吐き気が襲う。
              すぐさまエマージェンシーコールが響き、
              看護士がかけつけ、吐き気止めの点滴液をいれ、
              「はい、深呼吸、深呼吸」とついていてくれる。
              
              このときも、辛さに耐えたちゃおを思った。
              命の危険なほどだった貧血状態のなか、
              ひたすらひとりで部屋の片隅うずくまり耐えていたちゃお・・。
              
              ちゃおを見習わなくては。弱音なんか吐けないぞ。




        
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             入院前はやっと発作が1ヶ月あくようになっていたのに、
             ちょっと期間がせばまりなかなか好転しない。
             1週間は気楽に過ごせるが、
             それを過ぎると発作に備え外出は避け、ちゃおひとりにはしない。
             

 
          
           
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               もっと大変な病気で
               小さいときから闘病しているわんちゃんだっているだろうに、
               弱虫ママは、
               ちゃおが 病気になったばかりの頃、
               「なんでこんな病気にねえ、つらいよねえ。」と、
               がまんしようと思いながらも、ちゃおの顔を見ると泣いていた。
 
               でもこのごろちょっと変わった。
                 =犬も人間も、何が起きるかわからない= 

               ちゃおは幸せボケしてた私に、活を入れてくれたのかな?



          
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               ちゃおの体調がちょっと悪くなったら、
               また頭の中が真っ白になっておろおろするんだろうけれど、
                 今、元気!
                    いまこの時を、悔いのないよう過ごそう。

              ちゃおが家に来たときに思ったように、
            *  かわいがって、かわいがって、かわいがって、
               一緒に生活していくんだ  *

   
               ちゃお、大好きだよ!!


          
          
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 今年もあと一日かと思うと、どうも長くなってしまいました。
 このような内容、もし最後まで読んでいただいたのなら、
 ありがとうございました。  
                 
              
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by potipeu | 2009-12-30 22:57 | その時折


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